ずぼらな飼育方針
基本的にずぼらな性格なので、
ずぼらでもアクアリウムを続けれらる方針を考えた。
ずぼらなアクアリウムの飼育方針。
1.1つの水槽にコードは1つまで。
フィルター、クーラー、ヒーター、照明・・・
水槽には色々と必要な器具があるけど、
使うのはフィルターと水温計のみ。
2.水替えはしない。水足しのみ。
水質が安定しない初期は別として、
基本的に蒸発した水の分だけ足す。
という方針でアクアリウムをしています。
水温によって餌をあげる量と間隔を調整するので、水温計は必要。
別に電気を喰うわけでもないし。
ろ過をしたほうが楽だからフィルターは使うこともあれば、
使わない場合もあり、ケースバイケース。
飼育できる生体は熱帯魚ではなく温帯魚
室温は夏は30℃くらい、冬は5℃くらいの環境が前提なので、
水温の変化に強い生体しか育てられない。
だから熱帯にいる熱帯魚は飼育できない。
飼育するのは温帯魚となる。
熱帯と温帯の定義は下記。
熱帯:最も寒い月の平均気温が18℃以上
温帯:最も寒い月の平均気温が-3℃以上18℃未満でかつ最も暖かい月の平均気温が10℃以上
一番簡単なのは、近所の川や池などで採ってきた魚を飼育すること。
確実に環境に馴染んでいるので、室内で飼っても冬でも無加温で大丈夫。
ただし、餌とか水質の問題はあるが・・・
というわけで自分のメモ書き程度にブログなので、
あしからず・・・